112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

だから、イノシシや熊が今頻繁に出てくる。やはり整備されていないんですよ。荒廃が見込まれる、今は山を手入れしていないので、ほとんど荒廃する山に値すると思うんですよ。手入れをしないから人と獣の境がなくなっていく。だからいろいろなものが発生して、熊が出たとか防災無線を使っていますよね。そういうことに繋がっている。やはりきちんとこの緑環境税を使って整備してほしいということなんですよ。 

庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号

このほか、イノシシや熊などの鳥獣類農作物被害駆除対象として、主に罠猟により捕獲されているが(昨年の捕獲頭数:熊8頭、イノシシ21頭)、一部の狩猟関係者間では食用としている。   イ 食の魅力と伝統料理     立谷沢集落は、かつては羽黒山の表参道(現、羽黒古道)があったことから、その食文化や使用する食材も羽黒地区を含む鶴岡市の郷土料理行事食等に共通する点が多くある。     

村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

内訳、猿19頭、ハクビシン17頭、イノシシ44頭、熊4頭です。そして令和2年、これは11月上旬でありますが、113頭を捕まえております。猿28頭、ハクビシン34頭、イノシシ41頭、熊につきましては10頭も上がっております。数字から見ても市内の個体数が増加していることが分かると思います。 それでは、各地区からの話を聞いてまいりました。

山形市議会 2020-09-18 令和 2年産業文教委員会( 9月18日 産業文教分科会・決算)

○阿曽隆委員   イノシシ被害から農家を守るには電気柵が効果的だと思うが、費用負担はどうなっているか。また、イノシシ対策においてどのような課題があるのか。 ○農村整備課長   費用負担については、県が4分の1、市が4分の1の補助を行っており、設置者負担は2分の1となっている。要望があったものについては、全て設置できている。

鶴岡市議会 2020-09-03 09月03日-02号

また、熊、猿、イノシシ侵入を防ぐ対策として電気柵設置が効果的と認識していますが、これまでに設置した電気柵設置状況設置への支援についてお伺いいたします。 最後に、有害鳥獣への集落での対応についてお尋ねします。 被害が増加しているイノシシについて、繁殖率も高く、近年、農産物被害拡大が心配されているだけでなく、人的被害に及ぶ危険性が高いため、その対策は喫緊の課題となっています。

山形市議会 2020-03-13 令和 2年産業文教委員会( 3月13日 産業文教分科会・予算)

委員   熊やイノシシから子供たちを守るという視点を持って取り組んでほしいがどうか。 ○学校教育課長   地域と連携しながら対応するよう、校長会などで話をしていきたい。 ○委員   スズメバチの対策もしてほしい。 ○委員   商業高等学校校舎等改築事業について、新型コロナウイルス感染症による影響は出ていないのか。

村山市議会 2020-03-05 03月05日-03号

やはり今市長おっしゃられたように、コロナウイルスの騒動といいますか、今、そういうふうな社会的に問題があったり、あと、本当にそれも身近ですけれども、そういう鳥獣被害というか、猿とかイノシシとか、東沢はもとから鹿だの熊だのというのは近いので、そういう安全面のことをやっぱり考えれば、またちょっと話が別の問題になるので、それはまた次の機会こういう機会ありましたらそこでお話しさせてもらって、まず今回はとにかく

鶴岡市議会 2019-12-20 12月20日-06号

2.今般の豚コレラ拡大の主要因となっている豚コレラ感染野生イノシシ拡大を抑止するため、野生イノシシ捕獲強化や戦略的な経口ワクチンベルトの構築を行うこと。 3.現在、アジアにおいて発生拡大しているアフリカ豚コレラ国内侵入を防止するため、感染源となり得る畜産物違法持込みを監視する探知犬全国配備や罰則の強化も含めた一層の水際対策強化、徹底を図ること。 

酒田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

大項目の2番として、イノシシ生息区域拡大CSF豚コレラ)及びASFアフリカ豚コレラ)への防疫体制はです。 昨年9月に26年ぶりに日本で発生が確認されたCSF豚コレラは、野生イノシシ感染拡大が主な原因となって発生区域が広まってきていると言われています。現在、関東北部までウイルスに感染しているイノシシが確認されています。 

庄内町議会 2019-12-13 12月13日-03号

◆6番(齋藤秀紀議員) なかなか質問に的確に答えていただけないということで、それではカラスイノシシに絞ってですが、現在カラスイノシシ生息数、これはどのぐらいというふうに把握しているのでしょうか。 ◎環境防災課課長補佐 カラスイノシシ生息数につきましては、実際のところの正確な数字は、町の方での数字は把握しておりません。 ◆6番(齋藤秀紀議員) 把握していない。

天童市議会 2019-12-11 12月11日-03号

そのうち、カラス、ムクドリ、スズメなどの鳥類被害が2億4,147万円、猿、イノシシ、熊ハクビシンなどの獣類被害額が2億6,825万円となっております。他県と比べて特に増えているのが、イノシシ被害平成28年度は2,638万円でありましたが、29年度は5,087万円と約倍に増えて、平成30年度はさらに7,261万円と被害拡大しております。 

庄内町議会 2019-12-10 12月10日-01号

これ一番今問題になっているのはイノシシだと思っております。イノシシに関して、これ山形県のみどり自然課の方に確認したのですが、平成30年度の駆除数、これ山形県全体では1,575頭捕獲しているようでございます。そのうち1,575頭捕獲しているのですが、当初県の計画管理数ということで、捕獲する数字を大体このくらいだろうと定めているようですが、それが440頭だったんです。

村山市議会 2019-12-05 12月05日-04号

こっちで鉄砲を撃てばイノシシはよその地域に逃げていきます。よその地域鉄砲を撃てば村山市に入ってきます。これはイタチごっこになると思います。そういうイタチごっこも必要かもしれませんけれども、そうじゃなくて村山市として鳥獣に対する抜本的な何か策があるのかないのか、あるとすればどういうことがあるのかについて農林課長にお伺いします。 ○議長 柴田農林課長。 ◎農林課長 お答えいたします。

村山市議会 2019-12-04 12月04日-03号

特にイノシシ、猿被害が多く熊の出没も多くなってきております。最近では鹿の目撃情報もあるようです。楯岡湯沢地区大倉中沢地区においては道路をイノシシが横断しているという情報もあります。けさも楯岡湯沢地区イノシシ捕獲されました。 イノシシ、猿が増え過ぎてしまい、農林業自然環境にとって大きな問題になっています。イノシシ、猿などが農作物を食べたり田畑を荒らしたりと深刻な問題をもたらしています。